けんたなです
札幌市内は雪もほとんど溶けて無くなってきました。
予想最高気温も20℃を超え、暖かいを通り越し・・・暑いになりそう(^_^;)
とそんななか私は
相棒とスノーボードに行ってきました(笑)
あまりやらない方は、えっまだやってるの!?って感じですが・・・
ニセコ、キロロ、国際、富良野あたりは例年5月の連休ぐらいまで営業しています。
(雪がほぼ腐ってる中、どこも無理矢理やってる感アリアリですが)。
という訳で、今回のゲレンデはキロロスノーワールド
余市に住んでいた20年前くらいは良く通っていて、その後も年に数回行っていましたが、今年はリフト代の高騰などもあり、全然行っていませんでした。
時期的には4/8~が春シーズンと言うことで、リフト代が若干お安くなるので、まあ一回ぐらいは行ってみるかね~と。
8:40到着 駐車場は雪なし・・・
春シーズンはリフト券が若干安くなる・・・と言っても4時間券で4,500円💧
まあそれは仕方ないとして、ガックリだったのがコース
中級者レベル御用達の「余市ABコース」が春シーズンは開放しないらしい。
春シーズンに滑れなくなった余市ABコース
余市ABはこれまでは何度経営者が変わっても最後まで運行されていたコース。
ここが無いとキロロの魅力も半減です。
そう思っているのは私だけで無く、たぶん大多数がそうかと。
せめて土日だけでも運行するとか頼むぜ~💧
って声が他からも聞こえていました。
外国人は知らんけど、こんなやり方してたら日本人はもう来なくなりますよ。
少なくとも私は、余市コースの無い春シーズンはもう行く気になれません。
と言うわけで、今回は長峰コース一択
ザクザクの雪、春ですね~
テントウ虫みっけ、春ですね~
C→B→A→C→Aコースと5本滑って体力の限界手前、終了
心はもう山中牧場のソフトクリームへ。
バニラソフト購入
うまい~(^o^)
それにしてもキロロの経営の改悪、かつて通っていた頃と比べ酷くなる一方。
余市コース開放しないのは圧雪エリアやリフト管理の人員を集約して効率化を図るためだと思うけど、
顧客ニーズを無視した効率化は長い目で見てプラスにならないと思いますけどね・・・
余市コースが滑れない分料金を安くするとかならわかるけど料金もあがっているし。
(日本人の)客ナメ過ぎです
以上、個人的感想でした。
ではでは
2023~24シーズン滑走実績
1/1 岩見沢萩の山
1/14 北広島ダイナスティー
1/19 藤野フッズ
1/29 藤野フッズ
2/24 小樽天狗山
3/3 小樽天狗山
4/14 キロロ
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