けんたなです
今日は土曜日なので家でお休みしネットで釣り情報を漁っていました。
昨日小樽で随分ニシンが釣れたみたいです。
数日前から釣具屋のHP等で小樽にニシンが来だしたことは知っていました。
なので昨日のブログに書きましたが釣りに行く途中に小樽の南防波堤→北浜→厩とチラ見して、さほど釣れていないことを確認してスルーした経緯にあります。
なのに昨日に爆釣したとの記事を確認して、何故?と驚きました。
どうやら爆釣劇があったのは私が見ていなかったポイントだったようです。なるほどそれなら仕方が無い・・・と思ったわけですが
そういえば大事なことを思い出しました!
昨日の小樽の状況に何か違和感を感じていたことを。
それは南防波堤と厩岸壁の人の付き具合。
いずれも人付き3割くらいでした。
凪も悪くないのに、いつもはカレイ狙いで平日でもビッチリなのに何故?と不思議に思っていたのですが、謎が解けました。
南防や厩に行くはずだった人がニシンが爆釣しているポイントに流れた結果、人付きが悪くなっていたということに。(たぶん...笑)
ネットで「釣れた情報」を漁るしか能が無い私からすれば、他の釣り人の情報の早さには本当に驚かされます。情報源は釣友?ツイッター?
ただ、私にまでわかる段階になったらもう終わりです。釣りに行っても車が止めれない、人はガッパリ、魚は目減りして分け前無し・・・みたいな情景しか浮かばないので意地でも行きません。笑
全く話は変わりますが
釣り記事見ると今時期のニシンは昼間に釣れているみたいですがあれは何でなんでしょうね?12~1月頃の小樽なんて昼には全く釣れなかったのに。
そういえばヤリイカ・マメイカも春の産卵期のやつは昼に釣れます。
紫外線との関係?成熟すると警戒心が無くなり昼間もギンギン(笑)?
生き物の生態はわからないことが多いです。
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